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エアコンの心臓部は室外機です!! 知っていましたか?意外と知られていない室外機の事…

エアコンが設置されている方であれば、室外機本体が、どんなものかは外に設置されているのでわかると思いますが、その室外機がどれ程重要なのかという点を知っている人は少ないと思います。

どうしても、普段から目に入る場所にあるエアコン本体だけに目が行きがちですが、室外機もシッカリとメンテナンスをしてあげることで、いい事があるんです!

そこで、室外機の働きやこれから暑くなってくる前に準備した方が良い事など、室外機についてお話ししようと思います。

室外機ってどんな事をしているの?

室外機があるのは知っているけれど、どんな働きをしているのか?と言うのを知っている人は少ないかもしれませんね。 エアコンと言うのは室内に設置されている本体と、外に設置されている室外機とで成り立っています。
そしてその二つをつないでいる管に冷媒というガスが入っています。
室外機内にあるコンプレッサー(圧縮機)でその冷媒が圧縮されて、配管の中を行ったり来たりして、熱を運んでいます。

冷房運転の時、屋内の熱を本体の中にある熱交換器に送り込み、冷媒ガスによって外へ排出されるのです。
反対に暖房運転の時は、室外機と本体の働きが逆になり、お部屋の中へ温かい空気を運んでいきます。

年中外にある室外機…お手入れって必要なの?

外にあるので、それでもシッカリと動くように作られています。
ですが、内部に沢山の木の葉が溜まって、ファンの動きの邪魔になっていたり、モーター軸に外から入り込んだ紐(スズランテープ)がグルグルと巻き付いていたり。ふたを開けると実は色々な物が入り込んでいる場面を多く見かけます。
エアコンのフィルターの様に毎月のメンテナンスなどは必要ありませんが、シッカリと作動できるような環境を作ってあげることが必要です。

室外機の働きをよくするためには…。

室外機がシッカリと働ける環境づくりって、どうしたらいいの?
という方も多いと思いますので、その方法を紹介します。

まずは、直射日光を防ぎましょう!
一日中直射日光を浴びる環境だと、室外機本体の温度が上がってしまい、レイバンが運んできた熱い空気を冷やしにくくなってしまいます。
ですので、日よけをつけて、直射日光を防いであげると効率よく熱の交換ができます。

豪雪地帯の方は、雪も防ぐことが必要です。
冬の間、エアコンを使わない人は、カバーをかけて、内部に雪や水がないらない様にすることをおすすめします。
冬も使うという方は、室外機の周りに積もった雪をシッカリよけてあげましょう。
室外機が雪で埋もれてしまうと、吹き出し口からの空気の交換も出来なくなりますし、解けた雪が中になまって、凍って、また解けて凍っての繰り返しをしてしまい、ファンも回れない位の厚い氷が中に出来上がってしまい、エラーを起こすことが多いからです。

ふたつ目は、夏も冬も、室外機の上や前、周りに物を置かない事です。
吸い込み口、吹き出し口となる部分を物で遮ってしまう事で、熱交換器の熱の交換がうまくいきません。
猛暑日が続くときなどは、室外機の周りに打ち水をするのも効果的です。

まとめ

エアコン本体に冷房・暖房の働きをさせるのが室外機なので、室外機がないと冷たい空気も温かい空気も出てこないのです。
それだけ大事な役割を担っている室外機の環境も少し見直してみましょう。
いつも外にあるので、忘れられがちではありますが、室外機の周りはスッキリと、使わないシーズンはカバーをかけて休ませる。暑い期間は日よけをしてあげるなど、室外機のパフォーマンスを良い状態で発揮できるようにしてあげましょう!

豆情報

室外機の分解洗浄をしていると、内部には様々な物を発見します。
・虫の死骸
・クモの巣
・ゴミ
・枯葉
・植物の綿毛
・砂埃