最近は保育所や動物病院、食品工場様からのご依頼も多くなりました。空間環境にシッカリと気を配っている企業様なんだなと感じますよね!
換気口の清掃のご依頼
店舗の天井にある沢山の換気口。
カバーを外すと、色々な部品が付いています。
換気口は思っているより、汚れが蓄積されていて、中についているファンにも汚れがびっしり!
これでは本来の換気の機能が発揮されません。
カバーを外すと、色々な部品が付いています。
換気口は思っているより、汚れが蓄積されていて、中についているファンにも汚れがびっしり!
これでは本来の換気の機能が発揮されません。
換気口清掃後
洗浄後の部品です。
換気口内部の写真を撮るのを忘れてしまったのが大きなミスですが、部品を取り外した中は汚れを吸引して、拭き上げてキレイにしています。
換気口内部の写真を撮るのを忘れてしまったのが大きなミスですが、部品を取り外した中は汚れを吸引して、拭き上げてキレイにしています。
食品工場の天吊りタイプエアコンの部品(洗浄前)
モーターについているファンです。
湿度もあるので、やはりカビと粉物の汚れがびっしりついていました。
湿度もあるので、やはりカビと粉物の汚れがびっしりついていました。
食品工場の天吊りタイプエアコンの部品(洗浄後)
こんなに真っ白になりました。
これで清潔な空気が出てきますね!
これで清潔な空気が出てきますね!
壁掛けエアコン(洗浄前)
動物病院様のエアコン内部です。
トリミングなどもしているとなると、湿度や動物の毛の影響で、エアコンの内部は汚れがちです。設定温度を低くしても、風量を最大にしても、内部が詰まっていると、風が少ししか出なかったりします。
トリミングなどもしているとなると、湿度や動物の毛の影響で、エアコンの内部は汚れがちです。設定温度を低くしても、風量を最大にしても、内部が詰まっていると、風が少ししか出なかったりします。
壁掛けエアコン(洗浄後)
内部の汚れを洗浄して、本来のアルミフィンが顔を出しました。
洗浄後は風量も回復して、風量設定を低くしても、ちゃんと風が出るようになりました!
洗浄後は風量も回復して、風量設定を低くしても、ちゃんと風が出るようになりました!
業務用エアコン天井カセット4方向(洗浄前)
これは、結露した水を受け止めるドレンパンという部品です。
ここには水が溜まるので、カビやスライムが発生してしまいます。
汚れが溜まってしまうと、たまった水を吸い込むドレンポンプという部分が詰まってしまい、エアコンの水漏れに繋がってしまいます。暖房を使う冬期より、冷房を使う夏期がスライムが発生しやすくなります。
ここには水が溜まるので、カビやスライムが発生してしまいます。
汚れが溜まってしまうと、たまった水を吸い込むドレンポンプという部分が詰まってしまい、エアコンの水漏れに繋がってしまいます。暖房を使う冬期より、冷房を使う夏期がスライムが発生しやすくなります。
業務用エアコン天井カセット4方向(洗浄後)
こびりついたカビやスライムも取り除き、スッキリしました。